サンドブラスト加工(記念品の作り方)について

「サンドブラスト」という加工技術についてあまり聞きなれない方も多いと思います。

wikipediaによると「サンドブラスト(英語sandblasting)とはショット・ブラストの一種で、表面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法のことである。工業的技術。」とあります。

また、「主に、コンプレッサーによる圧縮空気に研磨材を混ぜて吹き付けるが、細かい部品を加工する際には、より大量の研磨材を効率よく吹き付けるためにサンドブラスターという作業箱の中で加工する。」ともあります。

当社でもサンドブラスターを使用しています。

ここでは主に、名入れや記念品の作り方についてです。

まずは原稿作成。主にイラストレーターというソフトを使います。

ご入稿いただいたロゴマークやイラストを商品の大きさに合わせたり

細い線などを太くしたりします。(後々消えてしまったりするので)

原稿からフィルムを作成。この時に、細すぎる線は消えてしまいがちです。

太くハッキリした線が好ましいです。

出来上がったフィルムを商品本体に貼り付けます。特殊な糊をつかい

商品を傷つけないよう貼り付けます。

フィルムを張り付けた商品に養生してからいよいよサンドブラスト。

空気を圧縮し研磨剤と混ぜて商品本体に吹き付けます。

フィルムの透明な部分だけが削れて青い部分は削れません。

Tシャツを印刷するシルクスクリーンの技法によく似ています。

フィルムを剥がし、キレイに仕上げて箱詰めや包装。

当社ではデザインからフィルム作成、実際のサンドブラストまで

全て行っているので大幅なコストカットができています。

また、プリントとは違い版下がいらないので1つからご注文が可能

複数注文の際のデザイン変更(お名前の入れ替えなど)も自由自在です。

削っているので使いこんでも剥がれてきたりはしません

最近ではインターネットやスマホの普及により手軽にオリジナル性の高い記念品が注文できるようになりました。

当社ではサンドブラストに拘り、手軽なお値段で提供しています。

サンドブラストという特性を活かし、ご自分に合った記念品をお作りください。